若手の批評家、研究者、作家などを集めた批評誌『アーギュメンツ#3』が、2018年6月16日に刊行されます。今号では、前号の黒嵜想に加え、1号に寄稿している仲山ひふみを共同編集者に迎え、大幅なページボリューム増、カラーでの写真ページなど、これまでにない要素を多分に加え、定価2000円での販売となります。
大阪で行われる刊行イベントを皮切りに、各地で販売が開始されます。これまでの「手売り」のコンセプトはそのままに、著者・関係者・販売代行者およびイベントでの販売を展開してまいります。
●黒嵜想+仲山ひふみによる巻頭言はこちらからお読みいただけます。
●『アーギュメンツ#3』概要及び目次情報はこちらから
販売者、購入可能なイベントのリストは順次更新予定です。
イベント開催、スペースでの販売等にご興味のある方はこちらまでご連絡ください。